場所 温泉名 浴槽名 泉質 評価 値段 施設 感想/訪問日
宮城
入湯数 107 番外1
栗原 金成
温泉
金成延年閣 単純温泉 E 500 露洗 栗原市の旧金成の道の駅近くのR4沿いにある温泉旅館の湯。大浴場には内風呂に手前に丸い1人用の湯船、中に円形の浮島みたいな物がある10人くらいの湯船があり、露天に真ん中が仕切りのように少し浅くなった6人くらいの湯船があります。注がれる湯は、MTM塩素ですこしだけつるつる感のある湯が加温循環です。他にも家族風呂もあるようです。
22/06/21
鳴子 鬼首
温泉
荒湯地獄 酸性硫黄泉? S 0 露混 これぞ野湯!沢を下るとそこにはいたるところから熱湯が湧き出る湯の川に。好きなところにマイ露天が作れる。硫黄もかなり濃い。
04/05/02
鳴子 鬼首
温泉
奥の院地獄 S 0 露混 片山地熱発電所の手前の沢を登っていくと奥には広大な地獄地帯が。深く切れ込んだ谷が湯川に。上流はかなり熱い。枯れた木々が不気味さ漂う。ガス、ボッケ注意。
05/08/12
鳴子 鬼首
温泉
No.4地獄 S 0 露混 片山地熱発電所の手前の山の中に源泉がある。山からホースで引かれて鉄釜のような容器に。透明で熱めのお湯。気持ちよい。
05/08/12
鳴子 鬼首
温泉
片山地獄 S 0 露混 片山地熱発電所の奥にある広大な地獄地帯。そこらに噴気帯やボッケがある。白い湯川が流れ、適温のところで入浴。基本的に立入禁止なのかな。ガス、ボッケ注意。
05/08/12
鳴子 鬼首
温泉
紫地獄 S 0 露混 吹上温泉の近くの地獄谷遊歩道脇には、いくつもの熱湯の噴泉がある。そのうちの一つが紫地獄。横の沢が湯川になり、入浴可能。夕方か早朝なら。川底も湧いているため注意が必要。
05/08/12
大崎 宮沢
温泉
旅館元湯 Na塩化物泉 A 400 鬼首の周回道路沿いに連なる温泉宿の一番奥に位置するその名も元湯。鄙びた雰囲気の玄関で入浴をお願いすると、浴室は新館からでした。浴室は改装されたのでしょう。わりとキレイで新しいものです。お湯はMTで微鉱物臭の湯で肌がツルツルする湯ざわりの柔らかな湯です。源泉は熱めで源泉のみの押さえた投入です。窓から源泉井戸が見えます。
09/10/04
大崎 鬼首
温泉
大新館 アルカリ単純泉 B 500 露洗 鬼首周回道路の入り口近くの一番手前にある温泉旅館の湯。小さな橋を渡ると少し風情があります。4人くらいのシンプルな内風呂と10人くらいの緑の庭園を眺める露天風呂があります。注がれる湯はMTMMのきれいな湯が加水かけ流しです。非常に静かな雰囲気の湯でした。
15/07/19
大崎 鬼首
温泉
すぱ鬼首 アルカリ単純泉 B 520 露洗 鬼首周回道路の中心的位置のキャンプ場に併設された温泉施設の湯。タイルの湯という結構大きな内風呂とレンガの湯というこれまた大きな露天風呂があります。どちらもMTMMできれいな湯が加水かけ流しになっています。少しのつるつる感もあります。露天からは美しい緑の山を眺められ、開放的な雰囲気で高原の風が非常に気持ちよいものでした。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/19
鳴子 吹上
温泉
峰雲閣 含芒硝弱食塩泉 A 500 露混洗 地獄谷から直接流れ込む湯の滝が魅力。混浴も広い。湯の滝は気温によっては入れない。この日はぬるかった。
04/05/02
大崎 吹上
温泉
かんけつ泉
源泉
弱食塩アルカリ泉 B 400 露混 鬼首の名勝かんけつ泉、弁天と雲竜。弁天の近くに囲いがあり、その奥には川沿いに露天風呂があります。入場料のみで入れるのでお得です。お湯は鬼首らしい透明で熱めの湯。湯船が大きいのでゆっくり出来ます。観光客はあまり興味がないのか露天風呂には浸かって行きませんね。
08/05/02
鳴子 宮沢
温泉
道路脇源泉 S 0 露混 鬼首の一方通行の道路脇にある。ドバドバ源泉が捨てられている。かなり冷たいが、泡つきが良い。湯船は自前で準備しましょう。(笑)
05/08/12
大崎 鬼首
温泉
ホテルオニコウベ アルカリ単純泉 E 600 鬼首温泉郷からr63で少し南へ離れたところに位置する高原リゾートホテルの湯。スキー場の目の前で周りの雰囲気は高原そのものです。大浴場は内風呂からの眺めも良いです。15人くらいの湯船が一つで注がれる湯はMT塩素循環です。湯はちょっと残念です。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/19
大崎 轟温泉 目の湯 単純温泉 B 500 露洗 鬼首温泉郷の入り口に位置する轟温泉にある温泉施設の湯。温泉銭湯の様な感じでシンプルな6人くらいの内風呂が一つと、6人くらいの露天風呂があります。注がれる湯はMTMMでさらりとした湯がかけ流しです。鳴子においては特徴が控えめではありますが、シンプルでいいと思います。
15/09/21
大崎 轟温泉 旅館とどろき 単純温泉 A 500 露洗 鬼首温泉郷の入り口の橋のたもとにある温泉旅館の湯。ちょっと鄙びた雰囲気があります。大きな岩がある4人くらいの内風呂と、かなり大きめの混浴の露天風呂があります。注がれる湯は源泉では熱めでMTMMのきれいな湯がかけ流しです。浸かると少しツルツル感もあります。露天は静かで緑したたり非常に落ち着きました。鳴子の特徴に比べるとおとなしすぎるかも知れませんが、ゆっくり入るにはいいですね〜。
15/07/19
大崎 神滝
温泉
神滝温泉 Na塩化物泉 A 500 - 鬼首温泉の少し東の国道沿いに位置する一軒宿。一見すると立派な民家のような建物。やさしい女将さんが迎えてくれます。お湯は微塩+鉄味で透明。源泉はもっと山奥にありポンプで送湯しているとのこと。それでも少し高温の湯の投入量をしぼることで湯温を調整しています。地震の影響で二つある湯船の奥のほうが壊れてしまった。
08/08/16
大崎 川渡
温泉
旅館ゆさ 単純温泉 A 400 こちらは川渡温泉からまさに川を渡ったところにある一軒宿のような旅館。単純泉ですが、お湯は赤いです。まるで紅茶にでも使っているかのごとく赤透明。きれいですね。加温でちょっと熱めですが、かけ流しだと思います。紅茶のような味をイメージしても、味はほとんどしませんでした。肌ツル感ありました。
08/05/01
大崎 川渡
温泉
共同浴場 含硫黄Na炭酸水素塩泉 A 200 - 鳴子温泉郷の東の端に位置する川渡温泉の共同湯。木造建築でなかなか風情あります。四角いシンプルな湯船には硫黄の匂いのする黄緑色の湯がかけ流しです。熱いことで有名ですが、入った時にはそこまで熱くありませんでした。こういうのがいつまでも残ってくれるといいですね。
08/08/16
大崎 川渡
温泉
越後屋旅館 単純硫黄泉 A 500 露洗 川渡温泉街の角に建つ温泉旅館の湯。どっしりとした門構えで、名前からも歴史を感じる旅館ですが、中は意外ときれいに改装なっています。今回は不動の湯を利用でした。4人くらいの小さな内風呂と2人くらいのさらに小さな露天風呂があります。注がれる湯は白緑濁で硫黄のにおいがし、舐めると少しのえぐみを感じる湯がかけ流しです。こちらは独自源泉で、もう一つの越後の湯には共有源泉のようです。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/18
大崎 川渡
温泉
藤島旅館 含硫黄Na炭酸水素・硫酸塩泉 B 200
300
鳴子川渡温泉の中心地にある温泉旅館。売店がある本格湯治宿。なかなか建物の佇まいや玄関は風情があります。お湯は川渡らしい黄緑色の湯。主の源泉と二つの冷泉を混ぜたもの。やっぱり硫黄の匂いがします。湯船は200円支払うと湯治部の湯船、300円支払うと旅籠部の湯船に浸かることができます。この時は湯治部の方へ。ほぼ四角の大きな湯船にとうとうとかけ流しです。
08/08/16
大崎 川渡
温泉
玉造荘 含硫黄-Na炭酸水素塩泉 A 800
1000
400
川渡温泉のメイン路から一本入ったところの一番奥にある公共の宿の湯。立ち寄りでは内風呂のみの大浴場で、6人くらいの主浴槽と4人くらいのジャグジー槽があります。注がれる湯は緑色透明で硫黄の臭味があり、浸かるとツルツル感のよい湯がざぶざぶとかけ流しです。これはなかなか良い湯です。湯温は高くないので、加温かと思われますが、良いですね。16時以降は安くなります。
15/09/20
大崎 川渡
温泉
板垣旅館 含硫黄-NaCa炭酸水素塩・硫酸塩泉 A 400 川渡温泉のメイン路から一本入ったところの奥から二番目にある温泉旅館の湯。立派な新館がありますが、受付は旧館のほうで行います。新館、旧館どちらも浴室がありますが、新館は先客がいたので、旧館を利用しました。3人ほどの小さな石造りの内風呂が一つで、注がれる湯は緑色透明で白い湯の花がたくさん舞い、硫黄臭味と甘みがしっかりするかなり熱い源泉がどぼどぼとかけ流しです。この湯船にこの湯量はとても入れる状態ではなく、湯口のパイプを工夫して、加水の上で入りました。それでも熱かった〜。。。
15/09/21
大崎 川渡
温泉
ぬまくら 含硫黄-Na炭酸水素塩・硫酸塩泉 A 700 露洗 川渡温泉街の湯沢を渡る橋のたもとにある温泉旅館の湯。こちらも改装したらしくきれいな建物です。立ち寄りでは内風呂のみの利用で、大きな湯船が二つに仕切られ、主浴槽は適温、左側の小さなほうは温湯で寝湯でゆっくり浸かれる湯となっています。注がれる湯は緑色透明で硫黄の香りが少しする湯がかけ流しです。湯温が高い鳴子にしてはめずらしい温湯は湯の鮮度は落ちてしまうかもしれませんが、非常に気持ちよいです。宿泊者用の露天もあるようです。湯巡りチケット3枚での利用でした。
15/07/18
大崎 川渡
温泉
高東旅館 含硫黄Na炭酸水素・硫酸塩泉 B - 川渡温泉の温泉街から少し西に位置する湯治宿。感じのいいご主人、女将さんが迎えてくれます。こじんまりとしたシンプルな湯船には庭で湧いている源泉が注ぎ込まれる。お湯は川渡らしい硫黄の匂いがする黄緑色の湯。家族風呂もあります。日帰り湯は湯めぐりチケット使用のみの受付となります。
08/08/15
大崎 川渡
温泉
みやま 単純温泉 A 400 川渡温泉の少し西でR47から一本入ったところにある一軒宿の温泉旅館の湯。萱葺きの文化財の建物があったり、内装はきれいでセンスのを感じる雰囲気の良い宿です。温泉は内風呂が一つのみで6人くらいの湯船で、注がれる湯は適温で紅茶色で舐めると甘みを感じ、浸かるとツルツル感を感じる湯がとうとうとかけ流しです。湯はとても滑らかでいつまでも浸かっていられそうな湯です。
15/09/21
大崎 川渡
温泉
中鉢温泉 Na炭酸水素塩泉 S 500 露洗 川渡温泉の西の入り口をさらに少し西に行ったR47沿いにある小さな温泉旅館の湯。立ち寄り客も積極的に受け入れています。内風呂は意外とゆったりとしていて10人くらいで、露天は6人くらいの岩風呂です。注がれる湯は適温でウーロン茶色で舐めると甘みを感じ、硫黄もかすかに感じるようなモール臭がし、浸かるとツルツル感が非常に良い湯が、源泉そのままでかけ流しです。非常に湯がやわらかく、いつまでも浸かっていたくなるような良い湯でした。さすがは鳴子。レベルが高いですね。
15/09/20
大崎 川渡
温泉
温泉民宿
二宮荘
単純泉 S 300 東鳴子と川渡の間に位置する温泉民宿。一応分類上は川渡温泉になるそうです。民宿の湯ですので、普通の民家のようで、浴室も少し大きめの民家の湯といった感じです。しかし、お湯はすばらしく、微黄色透明の湯がかけ流しです。僅かに金気臭とアブラ臭のし、浸かっているとすぐにアワアワツルツルになり思わずニヤリ( ̄ー ̄)です。源泉は適温ですが、季節によっては加温もあるようです。こういう湯は本当に好きですわ〜。多分、夕方ごろに訪れると良いでしょう。
09/10/04
大崎 新鳴子
温泉
まつばら山荘 Na炭酸水素塩泉 A 500 東鳴子と川渡の間くらいの対岸側にある一軒宿の湯。ちょっと鄙びた雰囲気があります。温泉は結構大きめの内風呂のみで注がれる湯は熱い湯とぬるめの湯の混合泉で、紅茶色でモール臭がし、舐めると甘く、浸かるとツルツルする湯が結構なかけ流しです。いい湯がしっかりとかけ流されるし、雰囲気も良いし、ここは鳴子温泉郷でも穴場ですね。
15/07/18
大崎 赤這
温泉
阿部旅館 単純温泉
重曹硫化水素泉
S 300 こちらの旅館は東鳴子温泉街から川の向いにありまして、少し湯の系統が違います。二つの浴室があり、こんなに近くで全く異なる湯がでております。空いているときには両方楽しむことができます。硫黄泉は硫黄臭がしっかりとし透明な湯に卵スープ状の湯の華がたくさん舞っています。すこし熱めの湯が惜しげもなく投入され続けます。もう片方の湯は分類上は単純泉ですが、鉄泉です。タイルや桶が赤く染まっており、舐めると鉄分一杯でアブラ臭もありやや笹にごりというこの個性。こちらの方は適温ですね。どちらも浴室のつくりは同じで対になっています。う〜ん奥が深いですね〜。雰囲気もすばらしいです。
08/05/01
大崎 馬場
温泉
湯小屋 S 300 民家の庭先にドドーンと小さいながらも立派な湯小屋。看板には堂々と湯小屋壱號と書かれてます。中に入ると、3人も入れば一杯の小さな湯船にドバドバとお湯がかけ流し。この湯量なので熱いのですが、新鮮さは抜群!!湯面でパチパチとはじける炭酸が物語っています。当然浸かると、アワアワ〜に。そしてアブラ臭。至福の濃い紫の湯です。源泉が違うみたいです。こちらは馬場温泉の共同浴場で受付。湯小屋のみですと300円、併せてだと500円です。
08/05/02
大崎 馬場
温泉
共同浴場 純重曹泉 B 400 こちらは旅館に併設の新しい共同浴場。外の湯小屋とはどうやら源泉が違うみたい。アブラ臭と濃い紫色のお湯は同じですが、若干炭酸味が少ないようです。でも湯の華は白いです。ちなみにこちらのみの利用の場合は400円、湯小屋と併せてだと500円となります。
08/05/02
大崎 中野
温泉
中野温泉 Na炭酸水素塩泉
単純泉
S 300 混洗 東鳴子温泉の東の入り口から少し山の方へ奥へ入ったところにある、ひっそりとした湯治宿の湯。門のような建物が宿泊施設と浴室があり、受付はその奥の母屋でします。宿泊棟の建物の外観は少し草臥れて見えますが、建物の中は床など、ピカピカに磨かれており、非常に清潔です。建物の奥で一段坂を下ったところが浴室で、脱衣所は男女別ですが、浴室は混浴です。鳴子らしい地面波打っていますの標識型の湯船が対になって二つ。手前側は炭酸水塩泉で、微アブラ臭漂うちょっと熱めの茶色の湯で、表面には一番風呂の特権、析出物の膜が張っておりました。もう一つは、全く違うMTMMの単純泉で、かなり熱い湯が打たせ湯になっております。ともに湯船からはあふれる湯はありませんが、湯船の中に排水配管がつながっている形のかけ流しです。意外に浴室は新しい感じがあります。単純泉の奥は温室になっていて、菜園となっています。(^-^)
09/10/04
大崎 東鳴子
温泉
久田旅館 Na炭酸水素塩泉
含硫黄-Na塩化物・炭酸水素塩泉
S 500 露洗 東鳴子温泉街から橋を渡り少し東に進みJR線をくぐったところにある温泉旅館の湯。JR線に沿っており、部屋からも列車を見ることができます。温泉は、8人くらいの内風呂と5人くらいの露天風呂で構成され、それぞれに独自の異なる源泉が注がれます。内風呂は美しい紅茶色でアブラ臭がし、舐めると甘みを感じ、浸かるとツルツルする湯がかけ流しです。露天風呂では、色味は微緑色透明で、舐めるとわずかに塩味としかっり硫黄味で硫黄の香りも相まった強いアブラ臭がし、白い湯の花も見られる湯がかけ流しです。内風呂と露天でかなり特徴のある湯が楽しめるすばらしい宿です。宿泊での利用でしたが、料金もお手ごろでよいです。
15/07/18
大崎 東鳴子
温泉
紅せん Na炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉 D 500 露洗 東鳴子温泉街の対岸地区で橋のたもとにある温泉旅館の湯。10人くらいの内風呂と岩風呂の露天があります。内風呂はMT塩素半循環(塩素臭は清掃直後だったからかもしれません)で、少しのツルツル感があります。この時は露天は湯溜め中であったためわかりませんが、おそらくかけ流しではないかと思われます。こちらはお湯は弱黄土色透明で湯船の縁には析出物もあります。こちらの方が湯の感触があるように感じました。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/19
大崎 東鳴子
温泉
田中温泉 Na炭酸水素塩泉 S 200 東鳴子温泉の東の方にある旅館。かなり鄙びた雰囲気の建物。日帰りで入ることができる浴室は特徴的な形で円形。中心は吹き抜けででそれを中心に吹き抜け沿いと壁沿いに二つの湯船があります。それぞれに異なる源泉が注ぎ込まれており、堰向かい源泉と土蔵脇源泉。吹き抜け沿いの方が微白濁でツルツル感がありちょっと熱めでアブラ臭。壁側の方は透明でちょっとぬるめでやはりアブラ臭。ほかにも旅籠部用の湯船、源泉があるらしいです。脱衣所なんかは時が止まったみたいな感じでいいですねここは。
08/08/16
大崎 東鳴子
温泉
高友旅館 Na炭酸水素塩泉
含硫黄Na炭酸水素塩泉
NaCa炭酸水素塩泉
S 500 混洗 東鳴子の看板旅館と言ってもよいのかな?幾つもの棟がつながり複雑な迷路になっている老舗旅館です。こちらには4つの源泉がある。まず、こちらの自慢は黒湯。と言っても実際には黄黒い色で湯の花?などが黒い。幸の湯源泉で含硫黄Na炭酸水素泉。熱めのお湯で、強アブラ臭。めちゃ濃い湯ですぐにのぼせちゃうね。肌スベ感あり。次に家族風呂として利用されるもみじ風呂。こちらは顕の湯源泉でNaCa炭酸水素塩泉。でも硫黄臭がぷんとし、微白濁の湯はかなり熱め。黒湯横のプール風呂にはこれを冷ましたものが注がれているとか。次に王の湯源泉は含硫黄Na炭酸水素塩泉。女湯がラムネ風呂ということからもわかる炭酸泉で浸かるとアワアワになり、思わずニヤリ。透明黄色の湯は湯温も適温で一番長湯できるかな?男湯はひょうたんの形をしたひょうたん風呂。そして、最後に隠れキャラ的な湯がもうひとつ。鷲の湯源泉、Na炭酸水素塩泉。こちらはまるで迷路のようになった一番奥にある浴室で、本来旅籠部に宿泊した人のみが利用できる。(この時は湯治部でしたが、内緒で許可いただきました。v(^^))お湯は黒湯を薄くした感じで透明黄色かなり熱くてアブラ臭。いや〜濃いですね〜。
08/05/01
大崎 東鳴子
温泉
旅館なんぶ屋 Na炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 B 500 露洗 鳴子御殿湯駅から少し東に行ったところにある温泉旅館の湯。改装されて大分きれいな感じになっています。『型の結構大きな内風呂は一部が寝湯になっています。それと長方形で8人くらいの露天風呂があります。注がれる湯は黄色透明で弱アブラ臭で浸かるとツルツル感の少しある適温湯がかけ流しです。源泉表示ではいくつかの源泉をブレンドしたものになっています。また、他サイトの情報では本館の湯もあったようです。しまった。。。今の料金なら納得ですね。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/18
大崎 東鳴子
温泉
初音旅館 Na炭酸水素塩泉 A 300 非常にレトロな風情たっぷりの温泉旅館。まるで時が止まっているかのごとく。半円形の湯船にはこれぞ黒湯といった真っ黒なお湯。こちらも強烈なアブラ臭で思わず(= ̄∇ ̄=) 。モールっ気もあり、舐めると甘く肌ツルツルします。女将さんも品があり、次は泊まってみたいなと思う湯でした。写真撮影が禁止されておりますので、写真が無いのが残念。
08/05/02
追記:泊まってみました。岩風呂に入りましたがこちらは絶妙の温湯に調整されていて気持ちよかった。残念ながら、もう一つの湯は工事のため浸かれず。夜の黒湯は最高に雰囲気がいいですよ。
08/09/04
大崎 東鳴子
温泉
いさぜん旅館 純重曹泉
含食塩・芒硝-重曹泉
含食塩-重曹泉
S 500 露洗 東鳴子温泉の中心部に位置する温泉旅館。混浴の浴槽には紅茶色の湯が注がれる湯船が二つ。左側が炭酸泉とされ、独自源泉を二本ブレンドしたもので、温めの湯。かなりの泡つきがあり、この湯は大好き。右側は鉄鉱泉とされ、独自源泉に東鳴子共同源泉をブレンドしている。そのためかなり熱く、泡つきも少ない。残りの露天と内湯二つは透明な東鳴子共同源泉を入れている。やっぱりツルツル。宿主が熱狂的な阪神ファンのためいたるところに阪神グッズがあります。こんなものもあるんだと少し感心。
08/09/04
大崎 東鳴子
温泉
勘七湯 Na炭酸水素塩泉
Na炭酸水素・塩化物・硫酸塩泉
A 500 東鳴子温泉の西の方に位置する温泉旅館。大浴場と小浴場がの二つあり、源泉も異なります。大浴場はシンプルな四角い湯船が二つに仕切られており、湯船の大きさで湯温が調整されているようです。お湯は透明で微ツルツル感がありかけ流しです。小浴場は二人も入れば一杯の小さな湯船に注がれれるお湯は微白濁で、アブラ臭がしてやはりツルツル感があります。こちらの湯は東鳴子っぽい湯です。
08/08/16
大崎 東鳴子
温泉
まるみや旅館 重曹・炭酸鉄泉
含食塩・芒硝-重曹泉
A - - 湯治専門の宿のため、立寄り湯は受け付けていません。特別な許可によりお湯をいただきました。鉄分を多く含んだ炭酸泉で、成分が濃いのでしょう、湯温は温めの設定だが、汗がドンドン出てくる。入った時には昼前だったので黄土色だったが、夕方には味噌汁のような色になるそうです。ご主人が湯治を研究し、こだわりを持って、東鳴子共同源泉をブレンドしているとのことです。東鳴子共同源泉の湯船もあります。
08/09/05
大崎 東鳴子
温泉
旅館大沼 Na炭酸水素塩泉
Na炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉
B 500 露洗 東鳴子温泉街の西の入り口の2軒目にある温泉旅館の湯。古い建物をうまくきれいにしています。いくつかの露天と内湯を持っており、立ち寄りでは1階にならぶ内湯の混浴薬師千人風呂と貸切の灯りの湯、3人くらいの庭園風の露天の石割の湯、ふかし湯が利用でき、それぞれ自家源泉と共有源泉を混合か単独で使用しています。千人風呂は壁面のタイルに天女が描かれており、不思議な雰囲気。大きな小判型の湯船は雰囲気が良く、適温で黄色透明でアブラ臭でツルツル感の湯が混合泉がかけ流しです。灯りの湯は一人で一杯の小さな湯船で黄赤色透明でアブラ臭でツルツルの自家源泉がかけ流しです。石割の湯はこの時は足湯の表示がありました。こちらは黄色透明の混合泉でした。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/19
大崎 東鳴子
温泉
ホテル
ニューあらお
Na炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 B 600 露洗 東鳴子温泉街の一番西側の入り口に建つ中型の温泉ホテルの湯。内風呂は蝶ネクタイのような形で、それぞれ5人くらいずつで左側にはジャグジーがあります。あとは長方形で8人くらいの露天風呂があります。注がれる湯は東鳴子の共有源泉を利用しており、黄色透明ではっきりとしたアブラ臭があり、浸かるとツルツルとする湯がかけ流しです。アブラ臭の湯をジャグジーをしており、よりはっきりとアブラ臭を感じることができます。HPを見ると男女で源泉が異なるようです。湯めぐりチケットでも3枚で利用もできますが、使わないほうがお得です。
15/07/18
大崎 鳴子
温泉
福の湯 NaCa炭酸水素塩泉
含CO2-CaNa炭酸水素塩泉
S 500 鳴子で珍しい日帰り入浴専門の施設。鳴子温泉街の川向にあります。二本の源泉を使用しており、含CO2の方が炭酸泉と表示される湯で、これが超オススメの湯です。湯船の底からゴボゴボと泡とともに投入される湯は微黄色透明で、金気臭と炭酸で湯口付近にいるとむせるほどの炭酸。当然浸かるとすぐにアワアワツルツルで温湯ですが、ジンジンと温まります。すばらしい。もう一つの湯は打たせ湯と露天に。こちらは透明から微黄色の湯で半循環、循環で使用されており、浸かるとキシキシ感が強く、カルシウム分が感じられます。施設正面にはおそらく後者と思われる湯が。休憩施設を使用すると別途料金が必要なのと、展望貸切風呂もあります。
09/10/04
大崎 鳴子
温泉
旅館弁天閣 Na炭酸水素塩泉 C 500 露洗 鳴子温泉街の一番東で入り口よりも国道沿いという立地にある温泉旅館の湯。ちょっと鄙びた雰囲気の旅館です。立ち寄りは内風呂のみの利用です。8人くらいの長方形の湯船が一つで、注がれる湯はMTで湯口ではアブラ臭がして、浸かると少しツルツルする湯が半循環です。湯の素性は悪くないと思いますが、循環する必要はないような・・・。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/18
鳴子 鳴子
温泉
高橋智子
の湯
含鉄単純泉 S 0 露混 鳴子の国道沿いのENEOSで入れる、ある意味秘湯。お願いすると温泉を入れてくれる。源泉100%。国道から丸見えだがそれも一興。必ず給油しよう。
04/05/02
大崎 鳴子
温泉
鳴子旅館 Na炭酸水素塩泉 D 500 鳴子温泉街の東の入り口にある小さな温泉旅館の湯。小さな内風呂で6人くらいの湯船が一つあり、注がれる湯はMTアブラ臭がしてツルツル感が少しある湯が半循環です。熱い源泉は細い鉄管からちょろちょろと注がれているのみなので、循環は支配的です。ここもアブラ臭がして素性は良い湯だと思いますが、もったいない感じです。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/19
大崎 鳴子
温泉
鳴子
パールホテル
Na炭酸水素塩・塩化物泉 D 800 鳴子温泉街を東に降りた国道に並行する道にならぶ中型温泉ホテルの湯。5階に大浴場があり、展望風呂になっています。15人くらいの内風呂が一つあり、注がれる湯はMTで弱アブラ臭で浸かるとツルツル感を少し感じる湯が加水半循環です。どうもこの加水が多いらしく、湯口で適温より温いくらいでした。源泉の素性は良いらしいので、もったいないです。湯めぐりチケット3枚での利用でした。
15/07/19
大崎 鳴子
温泉
幸雲閣別館 Na炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 B 750 鳴子温泉の東の入り口の道路にある温泉ホテルの湯。元公共の宿でしたが、現在はとなりの幸雲閣の別館として営業しています。本館でも受付できます。温泉は結構大きな内風呂が一つのみで、笹にごりから黄土色でうすくアブラ臭を感じるかなり熱い源泉がとぼとぼとかけ流しで、湯船では適温です。大きなホテルですが、何か雰囲気は秘湯的な感じがします。
15/09/21
大崎 鳴子
温泉
幸雲閣 NaCa炭酸水素塩・硫酸塩泉 C 750 露洗 鳴子温泉街の東の入り口から入る道路沿いにある結構大きな温泉ホテルの湯。立ち寄りで利用できるのは大浴場で、大きな内風呂には凸型で二つに区切られた湯船があり、もう一つ5人くらいの露天風呂があります。注がれる湯は薄く黄色透明で黒い湯の花が少し舞い湯口では薄いアブラ臭がする湯が加水半循環です。他にも宿泊者用の大きな露天風呂があるようです。湯めぐりチケット3枚での利用でした。
15/07/19
大崎 鳴子
温泉
旅館すがわら Na硫酸塩・塩化物泉 S 500 露洗 鳴子と鬼首の分岐の交差点から一本入ったところにある温泉旅館。落ち着いた雰囲気で、宿の方も非常に気さくな方です。源泉は露天風呂のすぐ直近にあり、予備を含めて3本あるようです。お湯を活かした使い方をされており、源泉100%がうれしい。お湯は透明から微青白透明で同じ源泉でも湯船によっても色が違ったりして自然の不思議を感じられます。浸かると、非常にツルツルがあり、いい感じです。貸切風呂もたくさんあります。こちらの宿ではゆっくりさせていただいた上、特別に大迫力の源泉噴上げを見せていただき、大変お世話になりました!
08/08/16
大崎 鳴子
温泉
ホテル瀧嶋 Na硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
Na炭酸水素塩・硫酸塩泉
A 500 鳴子温泉の東の入り口の道路から西へ進み、線路をくぐる手前の坂にある温泉ホテルの湯。男女別の大浴場と、混浴の薬湯があります。大浴場には瀧嶋3号泉が注がれており、微黄色透明で熱めで浸かるとツルツル感を感じる湯がかけ流しです。薬湯がこちらの宿のお勧めで、貸切制での利用となります。こちらは地下にあり、1、2号泉の源泉のすぐに横にあり、源泉からの熱気も浴室に入り、サウナ状態です。アブラ臭がして、わずかに塩味を感じる湯が3人くらいの湯船に少しずつかけ流しです。湯船でもけっこう熱めです。サウナ効果もあってか、結構後でキマスね〜。2つの浴場は通常は別料金とのことですが、ご厚意で利用させていただけました。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/09/21
大崎 鳴子
温泉
岡崎荘 含硫黄‐Na硫酸塩・塩化物泉 B 450 露洗 鳴子温泉街の駅から東に下る道の途中にある自炊宿の湯。自炊宿ですが、最近改装されたそうで意外ときれいです。こじんまりとした4人くらいの内風呂と3人くらいの露天があります。注がれる湯は源泉では熱い、白濁してしっかり硫黄臭の湯がかけ流しです。しっかり温泉に入ったなぁと思える湯でした。早い時間から営業しており、利用しやすいのがありがたいです。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/19
大崎 鳴子
温泉
大正館 含食塩-芒硝硫化水素泉 D 600 露洗 駅前通りに面したホテル。露天付き内湯と内湯のみが時間によって男女入れ替わり。この時は内湯のみ。お湯は鳴子共同源泉で循環利用。硫黄の匂いが多少するけど、なんだかたくさん湯が投入されているのにあふれてこない浴槽って気持ちよくないな。
08/09/04
大崎 鳴子
温泉
早稲田桟敷湯 含食塩・芒硝泉 B 530 鳴子駅の少し南の小高いところにある公衆浴場。早稲田大学による試掘によって湧出した湯。透明で硫黄の匂いのするちょっと熱めの湯。モダンなちょっと変わったテイストの建物で、結構大きく、おしゃれ。湯船は湯温二段階で二つ。一回入場すると、再入場券をもらえる。
08/09/05
大崎 鳴子
温泉
滝の湯 酸性-含硫黄NaAlCaFeU硫酸塩泉 A 150 - 鳴子温泉街にある、温泉神社の横の一般開放されている共同浴場です。なかなか風情のある建物で、湯船や床が木でできており、落ち着く。メイン湯船は10人くらい入れそう。奥に4人くらい入れる打たせ湯もある。お湯は白く白濁で硫黄臭たっぷりの熱めの湯。ざぶざぶ湯船からあふれる様はすばらしきかな。でもちょっと観光色強いかな。
08/05/01
大崎 鳴子
温泉
ますや 含硫黄-Na塩化物泉 D 750 露洗 鳴子温泉街の一番奥の瀧の湯のすぐ手前にある中型の温泉旅館の湯。鳴子にしては珍しく上階に浴室があり展望風呂のなっています。5人くらいの露天と10人くらいの内風呂があります。注がれる湯は加水され、ほんの僅かに黄色透明で僅かに塩味の湯が内風呂は循環され、露天はかけ流しです。この時は露天は加水というより白湯状態でした。(--;)鳴子の期待感からは残念です。湯巡りチケット3枚での利用でした。
15/09/21
大崎 鳴子
温泉
鳴子観光
ホテル
含硫黄‐Na硫酸塩・塩化物泉 C 1080 露洗 鳴子温泉駅からまっすぐ山へ上り、滝の湯の手前にある大型の温泉ホテルの湯。鳴子でも歴史があり、かなりの大型で高級感のあるホテルです。温泉はかなり大きな内風呂が一つと6人くらいの木の露天風呂があります。注がれる湯は白濁し硫黄の香りがしっかりする湯が加水半循環です。露天風呂の方が少し鮮度があるように感じました。これぞ温泉!といった実感をさせてくれる湯かと思います。湯めぐりチケット4枚での利用でした。
15/07/18
大崎 鳴子
温泉
鳴子ホテル 含硫黄-Na塩化物・硫酸塩泉 A 1080 露洗 鳴子温泉駅の入り口から潟沼方面へ上る道ぞいにある大型の高級温泉ホテルの湯。その規模と同じようにとても大きな内風呂があり、5人くらいの小さな露天があります。注がれる湯は、緑色で表面に小さな白いカルシウムの膜が浮き、硫黄のかおりとうすい塩味がして、浸かるとツルツル感が良い湯が半循環です。湯使いは湯船が大きいゆえに仕方ないかと思いますが、その湯の特徴は素晴らしいと思います。湯巡りチケット4枚での利用でした。
15/09/21
大崎 鳴子
温泉
姥の湯 単純温泉(単純泉)
含食塩重曹-硫黄泉(硫黄泉)
含土類-芒硝泉(旅籠部)
含芒硝-重曹泉(露天)
A 500 露洗 義経伝説にも出てくる鳴子の中でも最も歴史ある湯。古くから湯治宿としてやっているので、湯治棟はかなり年季が入っている。(^^;)お湯は4種類の源泉があり、それぞれが別々の浴槽にて使用されている。
露天の湯は透明で少し熱めで浸かっていると、泡が付いてくる。この湯が一番好きだな。旧姥の湯とも。
内湯の単純泉は鉄分を感じる湯で透明。湯の華が沈殿している。
旅籠部の内湯は非常にきれいに澄んだ湯でさらりとした湯。毎日入るにはこれが一番かも。こちらは東川原湯の源泉です。
硫黄泉は濃い白濁の湯で、硫黄の匂いばっちり。全部入るなら泊まったほうが良いでしょう。こちらは東川原湯と共有源泉とのことです。
08/09/03
大崎 鳴子
温泉
西多賀旅館 含芒硝-重曹硫化水素泉 A 500 - 鳴子駅の北で国道沿いに位置する。5人くらいが入れる大きさのシンプルな湯船には特徴的な黄緑色の湯が注がれ、白い湯の華もたくさん見える。国見温泉に似たようなかなり独特な匂いがする。なにか湯治場の風情が漂う良い湯です。隣の東多賀の湯とはまったく違う湯というのが面白いですね。
08/09/04
大崎 鳴子
温泉
東多賀の湯 含芒硝・石膏-硫黄泉 A 500 - 鳴子温泉駅の北側、国道沿いにある温泉旅館。意外ときれいな外観だけど、浴室は木で出来ており中々風情がありいいですね。湯船は3人くらい入れる長方形の湯船。その湯は適温の白濁した湯で硫黄の香りが良い。少々ツルツル感を感じた。弱酸性で酸っぱさを感じた。しっかし、隣の西多賀旅館との湯の違いがすごいよね〜。
08/09/03
大崎 鳴子
温泉
農民の家 含硫黄-NaCa硫酸塩・炭酸水素塩泉
単純温泉
A 500 鳴子駅から国道側に下りR47沿いにある大きな農協関連の宿泊施設の湯。この施設だけで組合があるというものですが、組合員以外も利用可能です。男女別のやすらぎの湯、檜の湯、混浴の硫黄泉、炭酸泉と4つの浴場があり、それぞれが独立で各浴場の湯船に4本の源泉が注がれています。1〜3号は乳白色で割りと似た湯質で硫黄の濃さ香り、浸かったときのツルツル感が若干ことなります。4号のみ全く異なるMTで炭酸味で温い湯です。炭酸泉以外は、十分に広い湯船があり、炭酸泉のみ5人程度の4号泉と温まり用の3人程度の3号泉があり、かなり人気で混みあっていました。すべての浴槽がしっかりかけ流しで、これだけの湯となると、立ち寄りでの利用よりも宿泊での利用がお勧めです。
15/09/20
大崎 鳴子
温泉
わらび荘 A 500 鳴子から少し離れた別荘地に位置する民宿。かなり鄙びた感じでおばあちゃんが一人でやっている。お湯は潟沼近くが源泉の湯で、透明でちょっと硫黄臭があり熱め。浸かるとピリピリと感じるのは熱いせいか酸性なのかな?湯船は一人用でまるでジカ泉のよう。現在は宿泊は受付けていないそうです。ここは秘湯ですね〜。
08/09/04
大崎 中山平
温泉
花渕荘 単純温泉(内湯)
含重曹・芒硝-硫黄泉(露天)
B 400 露洗 中山平温泉の中でも鳴子温泉寄りに位置する温泉旅館。二つの源泉を使用した、それぞれの湯船がある。
結構大きな湯船の内湯は半循環で透明な湯。少々ツルツル感がある。
露天風呂は中山平らしい湯で、硫黄の匂いに強いツルツル感。黒い湯の華が舞っており、湯船の底には白い硫黄成分が沈殿している。こちらはかけ流しのように見えたが、実際はどうなんでしょう?
08/09/04
大崎 中山平
温泉
レストハウス
星沼
含硫黄-Na炭酸水素塩泉 A 400 中山平温泉の東の入り口の国道沿いにある温泉施設の湯。一瞬営業中かどうか疑いたくなるくらいの草臥れ系の外観です。(^▽^;) 8人くらいの内風呂のみで中山平のうなぎ湯にふさわしいMT硫黄臭でトロトロツルツルの熱い湯がかけ流しです。湯が熱いので、冷ました源泉がバケツに溜めてありそれで湯温調整をしてくれます。本当の穴場の湯かと思います。
15/07/18
大崎 中山平
温泉
丸進別館 含硫黄Na炭酸水素塩・硫酸塩泉 S 500 うなぎ湯として有名な中山平温泉の鄙びた宿。自家源泉2本で男女で違います。お湯は熱めで微白濁〜微青緑。湯の華も舞います。やっぱりすごいヌルスベツル。訪ねた日は本来は休業日だったんですが、女将さんのお心遣いで入浴させていただけた上に、「今日は休みだからタダでいいよ」と。もう優しさとありがたさで感動で涙モノでした。m(__)mまた、地盤の関係で浴室が水平でないので、トリックアートのようになっているとのことですが、私は気づきませんでした・・・。(^^;)今度は泊まりで行きたいな。
07/08/14
大崎 中山平
温泉
琢I 含硫黄-Na炭酸水素塩・硫酸塩泉 A 800 露混洗 中山平温泉の東の入口から入ってすぐにある、中山平では一番有名な温泉旅館の湯。3つの浴室があり、宿の中に五人くらいの内風呂の石橋の湯、大きな岩風呂で混浴の露天と四人くらいの内風呂の長生の湯があり、こちらは新1号源泉利用です。他に宿から少し降りたところに五人くらいの6角形の露天の鶴亀の湯があり、こちらは白須5号源泉利用です。どれもかけ流しのMT硫黄臭味で、源泉では熱く、石橋、長生、鶴亀の順にツルツルし、若干のトロミも感じます。なかなかの湯です。
15/07/18
大崎 中山平
温泉
東蛇乃湯 含硫黄Na炭酸水素塩・硫酸塩泉 A 300 露混洗 中山平温泉街の一番下ったところにある鄙びた湯治宿の湯。内湯に二つの湯船と露天風呂にも二つの湯船。内湯は片方の湯船は湯を張って放置して湯温を下げる方式で適温湯を作っている。露天は渓流沿いで気持ちいい。お湯は透明でやっぱりツルツル感が強いよい湯です。
08/08/16
大崎 中山平
温泉
鳴子峡湯吉 含硫黄-Na炭酸水素塩・硫酸塩泉 B 500 中山平温泉の国道から一本入ったところにある温泉施設の湯。旧鳴子ラドン温泉で、現在は日帰りのみの様です。浴場は内風呂のみで、6人くらいの横に長い扇形の湯船が一つのみ。注がれる湯は、源泉は激熱で、少し緑色透明で、硫黄の香りがしっかりとして、浸かるとつるつる感がしっかりある湯が加水かけ流しです。中山平でもここら辺の湯はつるつる感が強いです。
19/04/28
大崎 中山平
温泉
仙庄館 単純硫黄泉 C 840 露洗 中山平温泉の国道から駅に入る道の一本手前を下った一番低いところある温泉ホテルの湯。結構立派なホテルです。源泉を4本持っており、混合して利用しているみたいですが、その日によってブレンドが異なるようです。内湯は20人くらい入れる長方形の湯船で、白濁し硫黄の香りがしっかりする湯が半循環でした。露天風呂は別にあり、こちらは結構開放的なつくりで、こちらも大きめの湯船で、注がれる湯はわずかに緑色透明で硫黄の香りがし、ツルツル感もある湯が循環です。内湯のほうはまずまずに感じました。湯めぐりチケット3枚での利用でした。
15/07/19
大崎 中山平
温泉
星の湯旅館 アルカリ単純泉 B 800 露混洗 中山平温泉の国道から駅に入る道で西から3軒目の温泉旅館の湯。温泉街といえど一軒宿のような静けさがあります。6人くらいの立派な木の内風呂のみで、注がれる湯はほぼMTMMで少しツルツル感のある湯がかけ流しです。中山平にあってシンプルな湯というのは逆に珍しいです。悪くはないですが、ちょっと目立ちませんね。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/18
大崎 中山平
温泉
菊地旅館 単純温泉 A 550 中山平温泉の国道から駅に入る道で西から2軒目の温泉旅館の湯。結構鄙びた雰囲気の湯治宿です。温泉は内風呂のみで、5人くらいの同じ木の浴槽が間を空けて2つ並びます。注がれる湯は少し熱めでMTMMでツルツル感のよい湯がかけ流しです。鳴子、中山平ではシンプルな湯ですが、良いですね。
15/09/20
大崎 中山平
温泉
あすか旅館 アルカリ単純泉 C 500 中山平温泉の国道から駅に入る道の一本手前を下った奥の方にある温泉宿の湯。かなり鄙びた雰囲気の宿です。内湯のみで2人の小さなかけ流し槽と、5人くらいの木の半循環の浴槽があります。どちらも注がれるのは源泉では熱く、MTMMで浸かるとツルツル感が少しあるきれいなです。飲めるのも売りにするほどきれいな湯です。温泉水の販売もしており、結構盛況でした。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/19
大崎 中山平
温泉
やすらぎ荘 含硫黄-Na炭酸水素塩・硫酸塩泉 C 600 中山平温泉の中で真ん中的な位置の国道沿いにある船員さん向け保養施設の湯。立派な温泉ホテルと言っても過言でないでしょう。10人くらいの三角形の内風呂と10人くらいの露天風呂があります。注がれる湯は、薄く白濁で硫黄のにおいがしっかりして、ツルツル感のある湯が循環です。湯の素性は良いかと思いますが、湯使いがちょっと残念でした。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/18
大崎 中山平
温泉
しんとろの湯 含重曹・食塩-硫黄泉 B 530 国道沿いにある新しい共同浴場。激熱の源泉は施設の裏に設けられた長い湯道を通ることで湯もみをされ、さらに投入量を調節することで湯温を調節している。新しいかなり大きな湯船で、お湯は中山平らしい透明で硫黄の匂いがして、非常にツルツル感の良い湯。
08/09/04
大崎 中山平
温泉
なかやま山荘 含硫黄-Na炭酸水素塩・塩化物泉 C 500 中山平温泉の中では西の方の国道沿いにある温泉宿の湯。浴場は内風呂のみで、15人くらいの湯船が一つあります。注がれる湯は、ほぼMTで硫黄の香りがし、浸かるとつるつる感が強い湯が、加水、循環です。やはりうなぎ湯と呼ばれる中山平の湯。それなりのつるつる感が楽しめます。
19/04/28
大崎 中山平
温泉
三之亟湯 Na炭酸水素塩泉 A 500 中山平温泉駅の前にある温泉旅館の湯。中山平温泉でも一番西にあり、少し離れているので、湯の感じも異なります。8人くらいの内風呂のみで、窓からは庭園が望めます。注がれる湯はMTMMで純粋な重曹泉らしいトロミのない、純粋なツルツル感がいい湯がかけ流しです。中山平の湯とはちょっと違いますね。湯めぐりチケット2枚での利用でした。
15/07/18
大崎 潟沼 潟沼湖畔の湯 S 0 露混 鳴子の南にある火口湖でしょうか?日本一の酸性湖としても知られる潟沼。そのほとりの一部では白煙をあげる地獄もあったり、源泉施設もある。が、入湯可能なのなポイントは少なく、タイミングによって様相が変わるようだ。この時はポイントが少ない上、湯量少なくほとんどまともな湯船を作成できず、尻浴もギリでした。湯は適温、泥湯状で、激しい硫黄臭です。
08/05/01
大崎 三本木
温泉
三本木の湯 単純温泉 D 1680 露洗 食事と温泉がセットになった健康ランド、割烹温泉系列。お湯は茶色で多少ツルツル感のあるお湯が循環。塩素臭は少なめで微モール臭かな?こちら、食事と温泉がセットだと非常にお得です。気に入りました。
08/04/30
仙台 明日
の湯
温泉
明日の湯温泉 Na塩化物泉 S 500 仙台の市街地からけっこう西北の入り、泉ヶ岳への入り口に位置する温泉銭湯のような入浴施設。外観は黄色の壁が目を引くコーヒー屋さんのようです。設備は湯船とカランがいくつかあるだけのこじんまりとしたものですが、注がれる湯が、すばらしい。透明な湯は湯口付近では白濁。これはアワアワによるもので、浸かると当然アワアワツルツルになります。湯口付近では硫黄の香りもしつつ、舐めるとしっかり塩味があり、温めで長時間浸かっていられますが、ガツンと効きます。いや〜これは本当に良いでした!近くにあったらなぁ・・・。
09/10/04
仙台 コロナ
温泉

コロナの湯
NaCa塩化物泉 D 650
700
露洗 泉ICからほど近くにあるアミューズメント施設併設のスパ銭。やっぱりコロナグループです。お湯は循環なのでMT塩味塩素臭。もともと18gの濃い湯なので、色もついているのではないのかな?なめるとしょっぱいです。温泉は露天風呂のみ。
08/04/30
仙台 コロナ
温泉
仙台
コロナの湯
Na塩化物泉 E 550 露洗 仙台港から程近いところにあるアミューズメント施設に併設のスパ銭。等張性の結構濃い塩湯なのですが、それほど感じられなかったなぁ。透明な湯で循環塩素臭です。まあ無料券を持っていたのと、ウチから一番近いコロナグループということで。
07/10/23
仙台 秋保
温泉
共同浴場 NaCa塩化物泉 B 300 大きなホテルが立ち並ぶ仙台の奥座敷秋保温泉にあっていぶし銀の様な存在の共同湯。シンプルな浴室、湯船だが、お湯はしっかりとかけ流し。この時はポンプ工事の影響で少し沈殿物があった。なんかいい感じですよ。
08/04/30
川崎 かも
しか
温泉
かもしか
温泉跡
S 0 露混 蔵王山の山中に昔温泉宿があったのだが、がけ崩れで廃業。しかし、源泉地帯は当然活きており、今もモウモウと硫黄と噴煙を噴出し、辺りには熱い湯が豊富に湧きだしている。今では行く人も少ない、エコーラインから登山道を歩くこと1時間強でたどり着く山の野湯です。ですが、現地はブルーシートを使って立派な湯船が作られており、快適に入湯できます。この時は紅葉の始まった蔵王をスカっと晴れた天気の下、堪能でき最高でした。お湯は透明で細かな泥状の硫黄の湯の花がたくさんあり、浸かると白く濁ります。意外と酸っぱくは無いです。ただし、有毒ガスと踏み抜きの危険があるため、行かれる方は自己責任です。
09/10/03
蔵王 遠刈田
温泉
壽の湯 NaCa硫酸塩・塩化物泉 A 300 蔵王宮城側の中腹に湧く温泉。古くは湯治場としてにぎわったであろう温泉街の公衆浴場。建物自体は割りと新しいが、風情のある造りとなっている。お湯は少し黄褐色透明で、舐めると少し鉄分を感じる湯で、サブサブとかけ流しになっている。神の湯よりも地元人向けかな?スキー帰りにももってこいだと思います。
09/10/03
白石 鎌先
温泉
湯守木村屋 Na塩化物・硫酸塩泉 B 500 露洗 温泉街の共同駐車場の少し奥の高いところにある中型の温泉旅館の湯。温泉は6人くらいの露天で湯口では透明で湯船ではうす茶色になり、わずかな塩分と鉄分を感じる湯が加温掛け流しです。わりと大きな内風呂がありますが、こちらは白湯でしょうか?他に宿泊者用の混浴の内風呂があるようです。
15/09/20
白石 鎌先
温泉
最上屋旅館 Na塩化物・硫酸塩泉 B 500 鎌先温泉街の共同駐車場のすぐ近くにある秘湯を守る会の温泉宿です。外観からして湯治宿の風情のある建物です。温泉は内風呂のみで、8人くらいの湯船に薄く茶色に濁り、なめると鉄味の湯が加温適温でかけ流しです。男女入れ替え制の様で、もう1つな浴室はかなり小さい様です。
15/09/22
白石 小原
温泉
かもしか
の湯
単純泉 S 0 露混 渓流と散策道沿いのこじんまりとしたお湯。源泉だが適温。足湯が付け加えられたため水位が下がってた。
追記:現在は施設が出来て有料化されたもよう。
04/05/03
白石 小原
温泉
かつらの湯 単純温泉 A 500 露洗 小原温泉の温泉街を奥に進むと、川沿いの遊歩道があり、この川沿いに設けられた共同湯のような温泉施設の湯。岩をくりぬいて掘り下げた浴室と6人くらいの湯船で、湯口からと足元からの湧出?があります。湧出口は非常に熱く注意が必要です。湯はMTMだ僅かに硫黄の香りがする湯がかけ流しです。風情もよくお手軽に自然を感じられる湯だと思います。
15/09/22
白石 小原
温泉
旅館かつらや 単純温泉 B 500 露洗 小原温泉の中心的な温泉旅館の湯。周りのロケーションからすると大きな施設ですが、少し古さを感じます。温泉は川沿いの10人くらいの岩を並べた露天と結構大きな四角い内風呂があります。注がれる湯はMTMMで、注がれる湯量と溢れる湯量を比較すると、内風呂は半循環、露天はかけ流しの様です。悪くないですが、ロケーションからの期待には物足りなさを感じました。
15/09/22
某所 某温泉 某湯 S 0 露混 某所の地面から突き出たパイプから勢いよく温めのお湯がドバドバ垂流しになっている。当然、どこでも露天風呂の出番だ。成分も濃いのだろう、湯道はオレンジ色の析出物が一杯ある。道からそれほど離れておらず、通過する車が見えるくらい。だが、これはまず気がつかないだろう。ってここも普通は興味がない?(笑)湯の色からアブを覚悟していたが、意外とアブがいなく快適でした。
07/吉日
某所 某温泉 某湯 S 0 露混 某所の川原に湧く温泉。時期によっては水没してしまうとのことで、夏〜秋口がよいとのこと。つまりは雪解けが終ってから。お湯は硫黄たっぷりで一部泥湯状態。適温であるが、湧出口は熱いかもしれないので注意が必要。知っていればなんてこと無い場所だが、普通にしていたら中々気づかないかもね。って普通は興味がないって?(笑)
07/吉日
某所 某温泉 某湯 S 0 潟沼でたまたま知り合った方が所有している別荘の湯。この別荘地には温泉組合があり、各別荘へ独自源泉が配湯されるそうです。湯船に注がれる湯は最初は青色で時間が経つと緑色になります。硫黄の匂いに肌ツルツルのすばらしい湯です。感謝感謝ですね〜。
08/吉日
某所 某温泉 某湯 S 0 露混 とある山中にある温泉跡。源泉地帯は活発で、いくつもの噴気孔からボッコボコと熱湯を吹出しており、辺りには微硫黄臭が漂う。温泉跡の湯船跡があり、そこは元々源泉泥湯の上。泥湯の下のは結構熱いので注意が必要です。ここを探すのに道間違えて6時間も山の中を彷徨いました。(笑)見つけたときにはそりゃぁ大はしゃぎでしたよ。
08/吉日
某所 某温泉 某湯 A - - 某所のジカ泉。透明でクセの無いきれいな熱めの湯。毎日入るには最高の部類。特別に鍵を貸していただき入湯。当然無断での入浴はしてはいけません。
08/吉日
某所 某温泉 某湯 S 0 露混 某所にある、某温泉跡。今でも湯はしっかりと出ており、湯船もしっかり残っている。お湯は適温から温めのMTMMで僅かに石膏成分を感じた。手入れをしている方がいるらしく、感謝ですね。
09/吉日
某所 某温泉 某湯 S 0 露混 某所の川岸を掘ると、温い湯が湧きだしてくる。ただし、湧出量が少なく快適には程遠い。どうやら少しポイントがずれていたようです。ポイントは絞れたので、いつかまたリベンジをしてやろうと思います。
09/吉日
某所 某温泉 某湯 S 0 露混 某有名野湯の上流地点。ここは湧出するポイントがちょっと離れているのと、湯の質が異なり、酸味がほとんど無いので、あえて別物としました。ここは少し熱めではあるが適温の湯が湧くポイントに設けられたブルーシートの湯船と、熱い湯が湧いて岩のくぼみに入れるポイントが二つあり、熱いほうは冬に入るのだとか。大体わかるとは思いますが、一応某湯とします。
09/吉日
某所 某温泉 某湯 S 0 露混 某有名野湯の下流地点。ここも湧出するポイントがちょっと離れているので、あえて別物としました。ここは適温の川湯となっており、どこでも入湯可能。ただし源泉から湧出する湯は熱いので、沢水で適度に埋める必要があります。硫黄の堆積がすごい量になっております。ここも大体わかると思いますが、一応某湯とします。
09/吉日
某所 某温泉 某湯 S 0 露混 某所の沢は沢自体が温泉になっており、ここでは適温快適な入湯が可能。渓流となっており、ロケーションも秀逸で、お湯自体はMTMMの少々肌ツルツル感のある湯です。諸事情により某湯とします。
09/吉日
某所 某温泉 某湯 CaNa硫酸塩・炭酸水素塩泉 A - 温泉旅館の湯ですが、通常は立ち寄りは受付していないので、あえて某湯としました。独立した立派な湯小屋があり、5人ほど入れる湯船にはMTMMの湯で熱めの湯がかけ流し。湯船には析出物がコーティングしており、成分が濃いことがわかる。少量の湯の花も見えました。ある意味盲点かも。
11/吉日
某所 某温泉 某湯 A - 某所にあるジカ泉。極上です。諸事情により何も書けません。
11/吉日
某所 某温泉 某湯 A - 某所にあるジカ泉。アチ目ですが良い湯です。諸事情により何も書けません。
11/吉日
某所 某温泉 某湯 S 0 露混 某所にある源泉垂れ流しとそれを受けるポリバスです。湯はMT適温で硫黄臭と塩味の湯です。諸事情により詳細は書けません。
15/吉日
某所 某温泉 某湯 S 0 露混 某所に激しく湧き出る黒湯。激熱で西多賀温泉様の臭いがします。川と合流するところで入浴。
19/吉日
某所 某温泉 某湯 S 0 露混 某所に湧く適温の湯。鉄分が多くオレンジ色の析出物が大量に。ちょうど一人用の湯船サイズです。
19/吉日
鳴子
温泉
川原の
ゆっこ跡
番外 0 露混 轟温泉の川原のゆっこの跡からはわずかな源泉がまだ残っている。しかし、夏は、草に覆われ到達が難しい。川からアプローチ可能か?
05/08/12

マチカネ部屋